ギリギリ”若者”と言える内に、司法試験に挑戦したい
はじめまして。以下、ブログ主について簡単な紹介です。
<現在>
・予備試験ルートでの司法試験に向けて、2019年9月~勉強開始
・アラサー社会人♂、法律初学者
・海外駐在中。テキストの入手が困難、もしくは多大な時間を要するのが悩み
<過去略歴>
・これまでの人生における主な試験勉強の成功体験としては、「受験(特に数学/現代文で大幅な偏差値アップを経験)」「半年の独学でTOEFL iBT103点獲得」
・ただし勉強からはしばらくご無沙汰
<司法試験を志す理由>
・資格が欲しい理由:駐在先では営業&マネジメント業務が中心。同業界の同世代に比べ20代で積んだプレーヤーとしての専門性は、かなり乏しいと考えられる。差別化の為には独自路線を走り、希少性を高めるしかなく、「海外でのマネジメント経験 × 所属業界における(一定の)専門性 × 特定分野における専門性(資格)」で生き抜きたい。
・弁護士資格を選ぶ理由:①社会人になって以降、法的トラブルに巻き込まれること多数。業務独占資格たる弁護士資格への関心が高い、②現在の業界で扱う案件に法的問題が絡んでくることが多数、そのため業界経験と弁護士資格にシナジーが生まれるのではと考えている
・付随する理由:”ギリギリ“若者”と言える内に、勉強に専念する期間を作りたい(もはやその外延に含まれないかもしれない)